2016年8月17日水曜日

第2回森林ボランティア育成講座(H28.8.13)
『間伐、道づくり講座』
 
受講生の感想より(抜粋)


・朝礼で始まり、体操、山に入る前に班割りがあった。
初めての経験なので、緊張していたが、他の人達は皆顔見知りの様で心配した。ナタとノコギリ、クワを持参「作業道」の整理をした。草でも切ってはいけない物や色々あったが、普段自分の歩く山道もこうやって整理してくれていると思うと感謝。木の伐採も楽しくやらしていただいた。


・間伐という作業を知識としては知っていたが、実際に作業することは初めてだったので、大変さや、難しさを経験でき、大変有意義だった。
1つ1つの作業にコツや注意するポイントがあり、とても勉強になった。林内で汗をかきながらの作業はとても楽しかった。

・間伐は、2本ほど、みんなで協力して作業を行いましたが、ロープの結び方ひとつをとっても、頭で考えながら実践するのが、とても難しかったです。
 また、作業をしながら、森の現状の話しや、いのししの水浴びの場所などの話しもきけて、とても楽しく実施することができました。
・伐採の方法、作業を具体的に見れ、参考になりました。
 今回の作業行程について、まとめて今後の参考にしたいと思います。

・見学するのと実際仕事をするのは大違いで、今後もっと仕事をおぼえたい。
 間伐、選本のむずかしさ。

・安全性確保のために、必要なことを一つ一つていねいに細かく確認、実施していくことの重要さを学びました。
 また、いろいろなことを想定して、計算しながら行う必要があることも。
体力と想像以上に頭も使う仕事だと感じました。道具の使い方などは難しいですが、楽しかったです。

・初日 実際に木を倒す作業をして、森を見る目が変わった。
 山が明るくなる事を実感できた。 いい汗かきました!!


・ナタやノコの使い方、ロープのしばり方等教えていただきました。
 ありがとうございました。

・間伐6本実施、玉切り、間伐材を使っての道なおし実施、ひのきの皮むきを教えてもらいました。

・木の切り方がよくわかりました(受け口、追い口、つる)
 指導者の説明がていねいで、よくわかりました。

・日常生活ではやらない仕事なので楽しく感じたが、これを毎日の仕事で安全に気を配りながらやるのは大変と思った。非常に狭いエリアで、数本の間伐だったが少しでも力になれれば。最後に作業をイチからていねいに説明いただいて、ありがとうございました。

・先づ、厳しい仕事であることを実感しました。又、間伐材の使い途が無いこと等残念で、何とか、使い道を考えてみたいと思います。
次回も楽しみに参加したいと思います。最後に、ご指導下さった皆様に感謝します。

2016年7月14日木曜日

第12回NPO青梅りんけん
通常総会報告(H28.7.2)
                                                                                                                                                管理人
 
 
 第12回通常総会が、青梅市総合体育館会議室で開催された。議長には定款にもとづき青木理事長が着任され、平成27年度事業報告並びに決算報告、続いて平成28年度事業計画並びに予算案が上程された。両議案とも経験豊富な事務局長の説明がなされ、原案通り両議案は承認され閉会した。
 尚、2年続けての赤字決算となった要因については、新会員の増強と育成のために取り組んだ先行投資であるとの分析を共有した。
 続いて懇親会場に移り親睦を深めた。
 
 
 
 
「関東・山梨ブロック林業グループコンクール」レポ-ト
(H28.7.7~8栃木県日光市・鬼怒川プラザホテル)
 
 7月7日から8日にかけ平成28年度 関東・山梨ブロック林業グループコンクールが、全国林業研究グル-プ連絡協議会・栃木県林業振興協会の主催のもと開催されました。
 関東・山梨の1都7県の林業研究グループの参加する中、東京都を代表し「青梅りんけん」が参加しました。
 青梅りんけんでは、一年前から7人のスタッフがプロジェクトチ-ムを編成し、生業の傍ら地道なアンケ-ト調査や資料収集が進められ、今日の日を迎えました。
 会員同志も視察研修のもとに応援団も編成され総勢14名の参加となりました。
発表順位は抽選の結果、6番目となり休憩を挟んだ後の2番目の位置を与えられました。 発表の持ち時間15分、質疑5分の勝負がはじまり各8グル-プの熱い発表がすすみました。(各グル-プ内容は下記掲載)
 我がりんけんは創立以来目的としてきた「人と森をつなぐ」活動をテ-マに、7期14年間続けてきたボランティア育成講座を切り口に取りまとめ、発表がなされました。1年間、積み重ねてきた実績と体験が堂々とした報告姿勢にあらわれ、会場もその内容に感心した雰囲気が流れました。
 そして審査講評、表彰へと移り、その結果、優勝は、栃木県林業振興協会女性部会協議会「こもれびの会」に決定し、惜しくも優勝は逃しましたが準優勝という好成績を刻むことができました。・・・グルコンスタッフの皆さんご苦労様でした。
 いよいよ、その日を締めくくる「交流会」が18:30より開催され長老の応援団たちも「青梅りんけん」の新たな胎動を感じた一日となったようです。 
 
二日目は、輪王寺の三仏堂修復現場の見学そして、雪害による被災現場、昨年9月に発生した関東・東北集中豪雨をそれぞれ目の当たりに見学・視察をすることができ、充実した内容となりました。

<各都県の発表要旨(発表順)>
*群馬県
東毛地区林研グル-プ連絡協議会「私達林研グル-プが今、取り組まなければならない事」
*栃木県 
林業振興協会女性部会協議会こもれびの会「私たちの森育・山育活動!」
*神奈川県 
葉山炭焼同好会「地元材を利用した炭焼き伝統復活を目指して」
*埼玉県
小川町林業研究会連合会「地域に根ざした森林整備と活性化を目指して」 
*千葉県 
千葉県林業研究会印旛支部「都市近郊での林研グル-プ活動」
*東京都 
特定非営利法人 青梅林研グル-プ「人と森をつなぐ活動」
*山梨県 
特定非営利法人自然とオオムラサキに親しむ会「里山再生活動」
*茨城県
水府きのこ研究会「きのこ栽培で地域活性化活」



2016年6月8日水曜日

 第8期森林ボランティア育成講座開講式(H28.6.4)
 
神棒会員

一ヶ月ほど前は受講生の数が定員数迄届きそうも無いかもしれないとの不安材料もありましたが、とうじつは定員30名のところに1名多い31名の参加と嬉しい結果で始まりました。

 自己紹介では、現役高校生の参加とで驚かされましたが、嬉しさと期待で一杯になりました。

 午前中は講義を2つ受けていただきました。
初めは、青梅の森林と歴史で江戸時代から続く林業の歴史と時代背景を、写真やグラフ等を元に現状を知って頂けたようです。

 休憩後は、山の中での安全について、入山の心得や、服装、危険な生き物えの対処、ポイズンリムーバー(虫刺され用毒吸出し器)の説明、道具の手入れや持ち運びの注意点等、を学んで頂けたと感じました。
少し早めの昼食の後は、永山丘陵より青梅の森へ続く尾根道を通り先輩達の植樹あとや、スカイツリーは見えませんでしたが…関東平野の眺め等も体験して頂き、8期生の手入れをする場所を見て周りました。
青梅の森への入口付近に昨年度に手入れをした所で、モデル林や、搬出材等を見ていただき、その後次回の集合場所二ヶ所確認して頂きました。









本日から8期が始まりました。
新たな二年間受講生と共に、笑顔で楽しく、怪我の無い開催ができますよに皆様よろしくお願いします。

2016年3月17日木曜日

第7期生閉講式に参加して(H28.3.12)
                                                      管理人

天候が不安定な中、回を重ね7期生の閉講式を迎えた。
今日のプログラムは、
1部は、受講生の皆様からいただいたアンケ-トをもとに作成した「ボランティア育成講座の課題と問題点」をまとめた報告に始まった。

2部は、1部の課題と問題点そして1期12回の講座への感想を含めた「意見交換会」だ。
昼食を挟み、
3部として、受講生それぞれがいろんな思いをこめて「作業した現場と、先月、理事長を中心に設けられたモデル林を改めて視察」し、モデル林前で記念撮影をし会場に戻り閉講式日程を終えた。



解散後、受講生達は、満足そうな顔、物足りなさそうな顔、卒業後の数グル-プの勧誘に戸惑いの顔などそれぞれの目標に向かって青梅の森から旅立って行った。

2016年2月13日土曜日


「インタ-ン・シップ」事業(H28.2.34

 
経緯

・インタ-ンシップ(社会体験学習)事業は、今から12年前の平成164月に東京都教育庁は社会体験活動を必須科目とする方針を打ち出した。


 これは、生徒が学校内での学習活動にとどまることなく、地域に出て様々な活動を通じ、「人とのつながり」、「就職感・自分への自信」、「他人を思いやる心」、「ル-ルやマナ-」学ぶことを狙いとしている。
 当会では、この方針に共鳴し翌年より(平成17年)地元都立多摩高校からの要請もあり開始された事業である。(右の写真)
 

 
 生徒を受け入れ平成20年まで継続されたが、先方の都合で休止となり、変わって平成21年から現在に至るまで都立多摩工業高校を受け入れ継続されている事業である。(左の写真)


現在、体験され卒業した生徒への波及効果の調査が進められているが、結果を期待したいところである。
 
管理人

2016年1月14日木曜日

第10回森林ボランティア育成講座(H27.12.5)
『竹林間伐と炭焼き講座』詳細はフェイスブックをご覧ください。
https://ja-jp.facebook.com/oumerinken




第11回森林ボランティア育成講座(H28.1.9)
        『枝打ち』報告
 
毎回、氷点下の中での作業にもかかわらず、青梅市内はもとより杉並区の受講生の皆さんの熱心さには頭の下がる思いでいつも感心している。
 
今回も、会員の勤務先のご協力をいただき、登降機をお借りし、枝打ちデモンストレーションに注目が集まった。その後、男女各1名が登降機での木登りを体験したが見るのとやるのとでは大違いの状況に、観衆から拍手で終了。
 
そして、昼食の時間を迎え、理事長のご厚意でトン汁一式を準備をしていただき冷え切った体にありがたくごちそうになりました。

写真提供;名古屋
以上 管理人

2015年11月10日火曜日

 
東芝府中・日の出の森(H27.11.7)
                                                    管理人

 天気予報を気にしながら、12回目を迎えた環境支援イベントが親子とスタッフを含め総勢55名のも
とに実施されました。
 

 
作業は、主として間伐、枝打ち、ホダ木づくり等が4班に分かれそれぞれ額に汗しながら体験され、間伐後の光が差し込んできた森林の変化にすがすがしさを感じてもらいました。  

お疲れ様でした。
 







(H27.10.31~11.1)
第48回青梅産業観光まつりへの出展報告


開展前
 本年も伝統産業展の企画運営を東京都森林組合から委託され、協力団体(杣保会・西多摩北部建設組合・上成木ふれあいの森・森守会)の支援をいただき、テ-マ「人と森との共生を目指して」を掲げ普及活動につとめました。

 特に、地球温暖化問題の浮上とともに、森林や木材に対する期待がますます高まってきている中では、地産地消を理念に掲げる自然素材の活用が本来の道筋であると認識しております。

 ややもすると、花粉対策の主伐事業のようにスケ-ルメリットを優先し、木材利用を工業製品化する短絡的な道筋が見え隠れしていることに、東京の森林行政の向かう方向に対し危惧の念を抱かざるを得ません。
 
開展後
 恩恵を受けている都市が森林に対するかかわり方を、社会の仕組みの中へしっかりと根づかせることが不可欠であり、持続性が担保され、子孫に問題を先送りしないよう、責任の所在を明確にできる森林行政を願っております。 

*地産地消の普及コ-ナ-
 ・アンケ-トクイズパネルの展示(木材の効能)
 ・丸太切挑戦・檜の枝でマイ・ストラップづくり・在来工法から学ぶ展示・竹細工による干支づくり・風車ほか