・・・ボランティア育成講座・・・
第13-8回『間伐・やまみち補修』R6.1.13
雑感
管理人
寒中の講座だというのに、作業中汗をかいての作業となった。気候変動、温暖化現象か。受講生達は、間伐体験も回を重ね3回目を迎え、作業手順は理解しているように見える。
監督に来たカモシカ |
しかし、徐々に経済的機能(価値)が破綻してしまった反面、公益的な働き(治山治水・環境)に期待が集まり今日に至っている。まさに今、持続性を担保できる仕組みづくりが求められている。
・一番の大木を選んで伐倒していたから、その後の作業がいろいろあり、大変ではありましたが、逆に学びが色々あって得られるものが多かったです!
・間伐も様々なケースが実施でき、とても勉強になりました。天気も良くて良かったです。
・1番大きな木を間伐。それをたおす時にひっかかって曲った木も間伐。that's
all
・木のたおし方は予想通りにいかない事が多 難しく感じた。
・午前、午後ともに間伐を行った。切りたおす方向等を考えつつ、計3本の間伐を問題なく行うことができた。少しずつ間伐に慣れてきたと思う。
・伐木、目通り40㎝、伐りのは大変、のこぎりは大変です。チェーンは良いと思いました。
・<間伐>モヤイ結の復習 刃物の使い方のコツ 何度も繰り返すことにより身に付けたい。
・ラストスパートでがんばりました。(汗)楽しかったです。
・巨木が倒れる迫力は恐怖でした。
・失敗等の解説が為になりました。ありがとうございました。
・神棒先生のプロとしての知識、経験、技術を拝見し貴重な体験でした。林業の大変さを痛感する一日でした。
・枝がかりの処理方法とこわさを教えてもらった。そもそも枝がかりしすぎだろう。
・久しぶりのせいか、体力的にキツかった。ほんの少し太いだけで切るのがずいぶんと大変だった。
以上