2019年5月22日水曜日




7ボランティア育成講座』

・・・間伐と道づくり・・・
 

9期受講生の感想より
R1.5.11



❑いい汗かきました。間伐のスパっと切れた時の喜びと、なかなか倒れない時の苦労を両方味あわせていただきました。教えてくださった方々、ありがとうございました。

❑2回目の間伐でしたが、前回よりハードで大変参考になりました。



みなさんに教えられ助けられ作業しました。間伐は大変な作業ですね。ありがとうございました。
 
❑前回の間伐に比べるとだいぶ上達したように思えます。

❑杉、桧の間伐を行い、かなり上達したと思います。


❑坂道(斜面)での間伐で作業体制のむつかしさを学んだ。水平に切ることが中々むつかしい。目分量で行うには裏面から確認する以外にない。林の中は意外とすずしかった。

❑間伐作業でしたが安全に気をつけ行いました。5~6本間伐したのですが、そのうち2本倒すのに苦労し勉強になりました。


 
❑前回の道づくりに比べて春先で木が水を吸っていたので切りづらかった。靴はスパイクシューズの方が良いと思った。むいた皮が甘かった。初めて知って感動した。皮もすぐむける事を教えてもらったり知識も増えて良い。お土産も自分で作ったり良い思い出になる。皆も作れば良いのに。

❑伐倒の方向、修正、木に引っかかった時の方法学びました。

❑実際に仕事をされているプロの方々からアドバイスを頂きながら作業ができ良く分かりました。受け口の入れ方がやはり難しいですね。東京の林業のお話をうかがえて興味深かったです。


 
❑間伐は、とてもむずかしかった。そして大変つかれました。道づくりはとても力仕事だと思いました。 -以上-

❑久しぶりの間伐で楽しかったです。参加人数が少ないこともあって実習が充実していたように思う。詳しい資料をいただいたので読もうと思う。
 


❑本数を今までより多く切り、回数をこなしたのでやり方もより良くわかりました。ノコギリの種類で切れ方もすごくかわることもわかった。ありがとうございました。

2019年5月21日火曜日


「新文化センター開設イベント」に参加

期間:2019427~28日 2日間

 会員 ならしま

 青梅市に新しく出来た文化施設のオープニングイベントが行われ、市内で活動している27団体が参加。のど自慢・合唱団などの歌、フラメンコの踊り、楽器演奏、影絵アート、紙の帽子作りなどなど、思考を凝らした色々な発表・遊び体験で盛り上がりました。
 

文化体験コーナー「青梅の森を感じる」ブースを出展

来場者 1日目:79人、2日目:91
主な内容

)青梅の森と青梅りんけん活動紹介 

2)焼きごてを使った木のキーホルダー作り

3)木の実などを使ったアートフレーム作り 

4)杉ブロックの積み木体験


会場の入り口には、モアイ像と背丈ほどの杉の木を設置し森林関係のブースをアピール。


入り口のドアが狭く中の様子が分かりづらかったので、チェンソーアートで作った荒削りの1mのモアイ像は足を止めてもらうにはちょうど良いモニュメントになりました。

 
キーホルダー作り:5㎝ほどの枝の輪切りを使い焼きゴテで模様を描く作業。自分のオリジナルな作品が作れ、木の香りとコテで焼くにおいが体験できるコーナーです。親子連れが多く、最初はお子さんの作業を親御さんが見守っているのですが、コテの使い方が難しいのもあり最後には親御さんに交代して仕上げる風景が見られました。毎年の青梅産業祭でもブースを出しているので「前にやった事がある!」という常連さんもいました。

 
積み木あそび:青梅の杉を加工しキューブを組み合わせた新しい形の積み木で、地元産をアピール。小さなお子さんの木育体験だけではなく、2人で行うゲーム形式にして積んだ高さ・数を競い合うと、意外と頭を使います。大人でも試行錯誤し夢中になれる積み木でした。
 
 
 
 

賑やかなイベントがあちこちで開催されていたので、どれだけの方が寄ってもらえるか予想がつきませんでしたが、とても多くの方に来ていただきました。青梅の森について知ってもらい、青梅の木について色々な形で触れ、楽しんでもらうことが出来ました。
 
 

 


 
 

2019年5月15日水曜日

5月12日(日)
「みどりとふれあうフェスティバル」に参加しました。  
詳細はhttp://midorinokanshasai.com/entry/index.htmlをご覧ください。