2026年6月26日金曜日

 

3年目を迎えた「森林教育事業」


 当初この事業は、森林に関心ある市内グル-プ有志で構成され、令和元年に発足した「身近な森を活用する会」の活動が始まりでした。5年目を契機に
 令和6年度から正式に青梅りんけんの一事業として始動し3年目を迎えました。


  昨年は、市内小学校8校、市外小学校2校・高校1校、市内外団体5団体ほかで、顧客数1,568名の方々にご参加いただき、身近に起こる気候変動に伴う環境意識の高まりが大きな動機づけの要因となっていると感じております。

 

 しかし、その陰には安全に体験して頂くためのスタッフの確保、しかも平日での活動対応に参加できる人材の確保という大変な準備作業があり、大きな壁にぶち当っております。


 


そんな環境の中、新年度事業が始まり市内12校の応募の中、既に3校の小学校の事業が完了した所です。
 この活動は、子どもから家庭へ、そして社会の意識改革を進め、森林の恵みを持続的に確保するために考え、それぞれの行動につなげていただくことにあります。
  ここに、小学校、企業の体験の様子を掲示します。





以上














2026年6月20日土曜日

 知ってますか

 森林の年間二酸化炭素吸収量が大きく変る情報を入手しましたので
下記掲示します。

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決定版!!ホントの日本の森林の二酸化炭素吸収量

発表のポイント(2026.4.21

◆直接的な森林現地調査の最新のデータをまとめてみたところ、日本全体の森林の二酸化炭素吸収量は年間16900万トンにまで上り、これまでの推定値の約2倍にもなることがわかりました。
◆その吸収量のうち43.1%を、驚くべきことにたった1樹種の「スギ」が担っています。また、日本の主要人工林(スギ、ヒノキ、アカマツ、カラマツ)を見ると、これまで信じられてきたような年齢による二酸化炭素吸収の低下は100歳くらいまで起こらないことがわかりました。
◆日本の森林の二酸化炭素吸収能力を推定する際、何よりも一番大切なのは「何の樹種がそこに生きているか(森林タイプ)」です。そして次に効いてくるのが「今、どのくらい大きく育っているか(現在の蓄積量)」という点であり、他の要素の影響はそれらに比べると極めてわずかです。
◆日本が目指す2050年の「カーボン・ニュートラル」を実現するためには、こうした精度の高い森林調査データと、それに基づく緻密な解析が、計画を立てる上でとても重要になってきます。

その結果、日本では、「カーボン・ニュートラル」のほとんどが森林のチカラで成し遂げられることがわかったのです。



以上

今後、森林吸収量が大きく見直され、諸政策に波及されることが推測されますので注意深く見守って行きましょう。