会員紹介
今から40数年前に近代ログビルディングの父と称されるアラン・マッキ-さんを師事し、カナダに渡り技術を磨いたマッキ-荒井こと、当会の荒井康廣会員を紹介します。
荒井康廣さんは、帰国後、日本人の弟子として日本のログハウスの普及にも貢献され、小河内ダムサイト(奥多摩町)での「マッキ-荒井スクール」は記憶に新しく、故人となった師匠の思いである、『丸太の家で暮らすことは、自然の英知を分かち合って生きていくことです』を今も大切にしている。
写真は、師匠のアラン・マッキ-さんが日光セミナ-で来日(1986)したとき、マッキ-荒井スク-ルも応援に駆けつけた時の記念写真である。(山と渓谷 1987臨時増刊号表紙)
キャンプ・テ-ブルの様子(指導制作品)
以上、熱血指導は今も変らない。
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