『身近かな森林の活用を考える会』進捗状況(2)
管理人
この事業は、青梅りんけんの若手の発案により令和元年7月に市民提案事業(協働事業)として始まり、同年9/12青梅りんけん全体会で当事業の周知徹底が諮られ、今後の活動として下記日程が決まりました。
10/10 視察と勉強会の準備会(関係グル-プ・事業体の参加)
11/4 「青梅の森視察」と勉強会
12/8 「あまがさすの森視察」と勉強会
1/11 事業報告会
以上、報告会まで盛況な内に活動が進められました。
報告会では、参加された団体から数名が選ばれ、仮称「身近かな森林の活用を考える会」の今後の進め方について検討していただいております。
感染コロナ対策で厳しい状況の中、翻弄されながらも谷村さん(NPO法人環境学習研究会代表)を中心に協議を重ねていただいており、下記日程の活動が決まり準備が進められております。
感染コロナ対策で厳しい状況の中、翻弄されながらも谷村さん(NPO法人環境学習研究会代表)を中心に協議を重ねていただいており、下記日程の活動が決まり準備が進められております。
令和2年
8/1 8/21 小学校教員向け環境学習の体験プログラムの事前準備
8/1 8/21 小学校教員向け環境学習の体験プログラムの事前準備
(毎年、環境学習研究会が東京都環境局と協働して小学校の教員向け研修会を行っている事業のコロナ対策版)
8/21 小学校教員向け環境学習の体験プログラムの実施
予定
会場:青梅市立成木小学校並びに「あまがさすの森」
8/1事前準備に集った有志のみなさん(10団体20名) 追伸:動画の提供がありましたので掲載しましす。https://www.youtube.com/watch?v=QcbMqhYSQ20&feature=youtu.be 素早い編集に感謝・感謝・・・・。 |
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