<森林保育事業> 和光小学校R3.7.7
<ボランティア育成講座>
第11期生開講式(R3.7.10)
コロナ禍に翻弄されながらも、ようやく開校式が開催され、座学・下刈り・青梅の森散策が実施されました。
以下新期受講生の感想を掲載します。*青梅の森での講座と下刈りでした。実際の作業と座学の知識とでは相違点がある為、改めて自ら作業する事は大切であると思いました。ありがとうございました。
*"森林を整備する/木を育てるのはとても手間がかかることが分かりました。(様々な段階がある)→放置林が多い理由の1つかなと思います。"
*良い講習でした。
*想定以上にきつい仕事でした。次回休会残念です。
*森林の基礎知識を得ることが出来た。また、人的交流をもつことが出来、充実した講習でした。
*あまり深い意味もなく興味本位でこの講習に参加しましたが、座学・実践ともに色々学べて良かったです。どなたかが言ってましたが、人と人との関わりが大事なのも実感しました。
*青梅に住んでいながら、青梅の山林について知らなかった為、勉強になった。これだけ、木の資源が有っても、コストの関係でつかわれていないのは勿体ないと。
*コロナで家の中にいることが多かったので、木を切ったりしていい汗をかけました。他の人にも伝えようと思います。ありがとうございました。
*ノコギリやカマを使って実際に下刈りをやれたことがよかった。またその背景、理由も合わせて教えていただけたのでよかった。
*天候蒸し暑くなりましたが気持ちのいい汗をかきました。初めてに近いのこぎり扱いでしたがていねいに解りやすく説明していただき出来ました。森の見学等知らない事も沢山教えていただき新鮮でした。
*"・AM 森林についての講習・PM 実際にノコギリを用いて下刈りを実習。良い天気にも恵まれ大変良い体験をすることが出来ました。次回からもよろしくお願いします。"
*間伐は木の選定を一定の基準にするときれいにそろうのが良かった。くつは重要だった。(斜面での作業)
* カマ、ノコギリを使う作業を経験でき良かった。久しぶりに木の中に入る事ができ、リフレッシュできた。今から次がとても楽しみです。
*座学も草かりも大変参考になった。ボランティアに来たのにも関わらず、サポートする方々が多い、ありがたく参加させていただきました。
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