・・・ボランティア育成講座・・・
第13-5回『除伐・間伐作業』R5.11.11
管理人
間伐体験も2回目を迎え、受講生の真剣さが伝わってきます。
以下受講生の感想を掲示します。
・グループの皆さんとの声かけが大切。細い木でも倒れるまでの工程が大変ということが分かりました。
・枝かかりしてしまい、倒すのが大変だった。どの木を倒すか? 倒す方向をどうするか? 考えないといけないことがたくさんある様だ 枝かかりした時の対処も色々ある様だ、おもしろい
・木を倒す方向等、とても勉強になりました。協力してたおすことが出来、良かったです。
・小木をたおしただけだがそれでもかなり危険な作業である事が実感できた。
・間伐、山割の区域内の17本中、4本を選木して伐採した。指導者の木下さんの基本の教えを基に木を選ぶことは劣勢木、作業手順などの点から大事なことを実感しました。
・ひのきを4本切りました。さすがに人力で切るのはたいへんでした 楽しかった。昼ごはんがおいしかったです
・初めての間伐作業は大変さ、危険さに加え、木を倒すことの魅力まで教わることができた貴重な経験だった。山を管理することの大変さを改めて知る機会となり、本日はとても充実した一日となった。
・倒す木の方向を予定通りに向かわせることはこんなに難しいものなのか!とおどろきました。ノコギリの方向、切り口・・・少し違うだけで全くずれてしまうことに、切った後の切り株からも学びあり、次回以降に活かせたらと思いました。
・初めての倒木。見るのと実際にやるのでは気づきの深さが大分異なりました。ひのきの香りが本当に良かったです。
・初めての体験でとても楽しくできました。次回が楽しみです。
・のこぎりをひくのが思っていたより大変でしたがやりきった感じがします。
・今日は伐倒を行ったが、思い通りにいかずに苦労した。実際に行うのは難しいと感じた。・1本だけでしたがたのしかったです。
・なんとかやっと1本伐採 なかなか難しい。
・考えながらの作業で大変勉強になりました。
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